小児矯正(子どもの歯列矯正)

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小児矯正|子どもの歯の矯正について

顎の正しい成長を促し、キレイに歯が並ぶ土台を作る小児矯正

子どもの歯並び治療

拡大装置

一般的なお子様の歯の矯正

歯列育形成

顎を広げる装置や、歯の移動を促す装置を使って、お子様の顎の成長を正常に促し、正しい位置に歯が並ぶお手伝いをする矯正治療。

歯列矯正用咬合誘導装置

後天的な不正歯列を予防

トレーニング矯正

マウスピースや口腔筋のトレーニングで、習癖や舌癖など、後天的な不正咬合の原因を取り除き、顎の正しい成長を助ける矯正治療。

インビザライン・ファースト

顎の成長を促し、歯を移動

マウスピース矯正

目立たない透明のマウスピース型矯正装置を使って、顎の成長を促しながら歯を正しい位置に並べる、新しい小児矯正装置。

アップル歯科の小児矯正

矯正装置 お子様の現在の歯並び・咬み合わせやキャラクターを考慮し、一人ひとりに適した治療をご提案します。
標準治療費 歯列育形成
40万円(税込44万円)1〜2ヶ月に1度の調整料税込5,500円
難症例50万円(税込55万円)

トレーニング矯正は歯列育形成に含まれます
マウスピース矯正
50万円(税込55万円)※調整料込
期間 2〜4年マウスピース矯正は18ヶ月
回数 36〜48回マウスピース矯正は10〜15回
矯正の診療風景

小児矯正はなぜ必要なのか

実は小児矯正と成人矯正は、同じ矯正でも全く異なります。小児矯正は、顎の成長を促し、歯がキレイに並ぶための条件を整える矯正で、顎が成長するからこそ行える矯正です。

反対に成長が終わってしまってから行う成人矯正は、顎の成長が期待できないため、なんとかスペースを作って歯を並べることになります。その「スペースを作る方法」の一つが抜歯です。

成人してからの矯正は、抜歯をして矯正をする確率が格段に高くなります。歯は通常片顎14本ずつで咬み合わせを形成しますが、抜歯矯正は12本ずつで咬み合わせを作る治療になります。

もちろん、12本ずつでも咬み合わせを作ることはできますが、抜歯をしないに越したことはありません。つまり、この抜歯を回避できる可能性を高めるのが、小児矯正の大きな役割の一つといえます。

子どもの矯正装置

子どもの矯正装置

大人の矯正装置

大人の矯正装置

小児矯正で防げる悪い歯並び

叢生そうせい

叢生イラスト
  • ガタガタ・デコボコの歯並び、八重歯・乱ぐい歯など。
  • リスク虫歯・歯周病・咀嚼障害・口臭・審美障害

上顎前突じょうがくぜんとつ

上顎前突イラスト
  • 上の前歯が前方に突出した状態。出っ歯や口ゴボ。
  • リスク虫歯・歯周病・口呼吸・発音障害・咀嚼障害・外傷

下顎前突かがくぜんとつ

下顎前突イラスト
  • 下顎の歯が上顎の歯よりも前に出た状態勢。受け口・顎のしゃくれ。
  • リスク咀嚼障害・発音障害・審美障害・顎関節症・将来的な歯の喪失

開咬かいこう

開咬イラスト
  • 前歯が閉じずに奥歯だけで噛んでいる状態。常に口が半開き・ポカン口。
  • リスク咀嚼障害・発音障害・口呼吸・審美障害・顎関節症・将来的な歯の喪失

過蓋咬合かがいこうごう

過蓋咬合イラスト
  • 上の前歯が下の前歯を過度に覆い被さった状態。下の前歯が見えない。
  • リスク歯の摩耗・歯肉退縮・顎関節症・咀嚼障害・審美障害・前歯外傷

空隙歯列くうげきしれつ

空隙歯列イラスト
  • 歯と歯の隙間が開いている状態。前歯の隙間・すきっ歯。
  • リスク食べ物が歯に挟まりやすい(虫歯・歯周病)・発音障害・審美障害

小児矯正のメリットとデメリット

小児矯正のメリット
  • 将来的に抜歯をせずにすむ可能性が高くなる
  • あごの成長をサポートできる(骨のバランス改善)
  • 鼻呼吸がしやすくなり、風邪や開咬を防ぎやすくなる
  • 前歯の出っ張りを抑え、転倒などによるケガの予防につながる
  • 歯並びへの悩みを子どものうちから軽減できる
小児矯正のデメリット
  • 矯正中は歯みがきを丁寧に行わないと虫歯になりやすい
  • 子ども自身や保護者の協力がないと治療がうまく進まない
  • 一時的に歯並びが悪く見えることがある
  • 小児矯正をしても大人になってから再び矯正が必要な場合がある
  • まれに歯の根の吸収や歯髄炎(歯の神経の炎症)などのリスクがある

小児矯正を始める年齢

子どもの歯並びを整えるタイミングは、乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期」に検討します。これはおおよそ5歳から12歳頃で、開始の時期はお子さまの成長や咬み合わせの状態によって異なります。

一般的には、前歯(上・下ともに2本ずつ)と、奥歯の6番目(第一大臼歯)が永久歯として生えてきた時期が、矯正開始の目安となります。10歳を過ぎると顎の成長が止まり始めることもあるため、見逃さないように定期検診を受けておくことが大切です。

なお、「反対咬合(受け口)」の場合は、より早い段階、乳歯の時期から治療を始めるのが望ましいケースもあります。お子さまの噛み合わせに不安がある方、ご家族に受け口の方がいる場合は、お早めにご相談ください。

混合歯列期のイラスト

まずは無料相談をご利用ください

アップル歯科では、お子様の健康なお口づくりのため、予防歯科を推奨しています。

小児矯正は、矯正を考えるタイミング・始めるタイミングが難しい治療です。そのため、なるべく子どものうちから予防歯科で歯医者に通うことに慣れていただき、矯正を考えるタイミングで歯並びに問題があれば、矯正治療をするかどうか、親御さんとご相談するようにしています。もちろん「しない」という選択肢もあります。

現在、歯科に通われておらず、お子様の歯並びが気になられているようでしたらお早めにご相談ください。小学生高学年になってくると、小児矯正では間に合わないケースもあります。

矯正は無料相談も承っています。「一度相談だけ」でも結構です。お子様の歯並びが気になったら、お気軽に相談にお越しください。

矯正相談
この記事の編集・責任者は歯科医師の東原彩人ですです。
アップル歯科京都河原町院長 東原の写真

小児用マウスピース矯正|インビザライン

目立たない・取り外しできる装置でお子様の矯正

インビザライン・ファースト

インビザラインファーストを装着した女の子

ほとんど透明で取り外し可

目立たない

ほぼ透明のマウスピース型矯正装置で、装着していることが気づかれにくい装置です。多感な時期でも見た目を気にすることなく矯正できます。

樹脂製の矯正装置

弱い力でゆっくり矯正

痛みが少ない

インビザライン・ファーストは徐々に動かすから痛みが少ない装置です。金属のワイヤーが切れるなどの、装置のトラブルも抑えられます。

カレンダーと砂時計

Ⅰ期治療は概ね18ヶ月

治療期間が比較的短い

インビザライン・ファーストのフェーズⅠは概ね18ヶ月。従来までのⅠ期矯正は最大3年程度と治療期間も短くなることが多いです。

インビザライン・ファースト

装置の特徴 透明で目立ちにくく、取り外し可能なマウスピース型矯正装置。
標準治療費 50万円(税込55万円)※トータルフィー(調整量込)
標準治療費 フェーズⅠ
18ヶ月程度
フェーズⅡ
2〜3年必要に応じ、選択制
通院頻度 1〜3ヶ月に1度(フェーズⅠ合計10〜15回)
矯正の診療風景

従来までの床矯正との違い

インビザライン・ファーストは、混合歯列期という、永久歯と乳歯が入り混じった状態の時期に行うお子様向けのマウスピース型矯正装置です。

従来の矯正装置は、就寝時や一日数時間の装置装着でしたが、インビザラインは透明で目立ちにくい装置で、通学時や習い事の最中にも矯正装置を装着できます。

そのため、Ⅰ期治療の期間は18ヶ月と短く、却ってお子様への負担を抑えることができます。

また、従来までの歯列育形成は、拡大装置で顎の成長を促すものでしたが、インビザライン・ファーストでは、顎を広げながら歯を動かすという、効率的な方法で、お子様の咬み合わせを整えることが可能です。

インビザラインファースト

マウスピース矯正

床矯正装置

床矯正装置

インビザライン・ファーストの症例

アップル歯科にてインビザラインファーストによる小児矯正を行った症例写真です。

Before

インビザラインファースト治療前

After

インビザラインファースト治療後
治療の内容 11歳男性・インビザライン・ファーストによる叢生の改善
期間・回数 2年・16回(追加アライナー使用期間含む)
費用 自由診療:インビザライン・ファースト 660,000円(税込)
※費用は当時の治療費によるものです(2024年11月料金改訂後の費用の場合550,000円)
リスク・副作用
  • 1日当りの所定の製品装着時間が守られない場合、製品が担当医師の指示通りに使用されない場合、アポイントメントが守られない場合、および/もしくは特殊な形状の歯が存在する場合については、望まれる治療結果の実現性に影響を与える場合があります。
  • 次のステージのアライナーに交換した後に、歯の圧痛を経験する場合があります。
  • 歯肉、頬及び唇に、製品による擦り傷または痛みが生じる場合があります。
  • 製品は一時的に発音に影響を与える場合があり、結果として舌のもつれを生ずる場合がありますが、製品に関連した発話障害は、通常1週間から2週間以内で軽減します。
  • 歯の移動を可能とするための空隙を創り出すため、歯の削合が必要となる場合があります。
  • 長期間にわたって重なっていた歯は、歯間接触下部の歯肉組織が失われている場合があり、歯列矯正を行うことで、「ブラックトライアングル」が発生する可能性があります。
  • 稀に、歯の寿命を縮める場合があり、歯内治療および/もしくは追加的な補綴修復処置等の追加的な歯科治療が必要となる可能性、および、歯が失われる可能性があります。 また、過去に歯の損傷があった場合、または大規模な補綴修復処置がなされていた場合、さらに悪化する可能性があります。
  • 稀に、顎関節に問題が生じる場合があり、それによって関節痛、頭痛または耳の障害が生じる場合があります。
  • 成長に伴い、成人矯正が必要になる場合があります。

インビザライン・ファーストのポイント

お子様のお口を傷つけない
ワイヤーや針金のような金属を使用しないため、お口の中が切れたりすることもなく、装置によって口内炎ができる可能性も抑えられます。
食べ物の制限の必要がない
従来までの歯列育形成は、装置によってはカレーやグミなど、食べ物に制限が必要なものもありましたが、インビザラインは歯さえ磨けば、食べ物を制限する必要がありません。
治療中のトラブルが少ない
インビザラインは常に新しい装置に切り替わるため、トラブルで通院する可能性を抑えられます。ワイヤーが切れたり、装置が外れたりというトラブルがありません。

子供のマウスピース矯正の注意点

  • お子様の咬み合わせの状態によっては、他の装置が適切な場合があります
  • 装置の装着時間を守れなければ、咬み合わせは計画通りに改善しません
  • 装置の装着時間を守るためにはお子様だけでなく、親御さんの協力も必要です。
  • 矯正中は歯磨きがとでも重要です。できる限り仕上げ磨きをお願いします。
  • 小児矯正が終わっても、成人矯正が必要になることがあります。
親子で仕上げ磨き

小児矯正は相談から

インビザライン・ファーストは、残念ながら現時点ですべてのお子様の矯正治療に適した装置ではありません。

しかし、インビザラインの適用範囲はすさまじいスピードで進化を遂げており、今だめなものが来年にはできるようになっていることもあります。

小児矯正は、始めるタイミングが肝心で、そのタイミングを逃さないためには早めにご相談いただき、お子様の歯の状態をみて然るべき時期になれば矯正を始めることが重要です。

その時期にお子様に適した矯正装置や治療計画を相談いたしますので、まずは相談から始めましょう。アップル歯科では、小児矯正の無料相談を承っています。

矯正相談
この記事の編集・責任者は歯科医師の東原彩人ですです。
アップル歯科京都河原町院長 東原の写真

顎の成長を誘導するトレーニング矯正

マウスピースで正しい歯並びへ導く

トレーニング矯正

トレーニング矯正とは

トレーニング矯正は、混合歯列期(乳歯と永久歯が入り混じった生え変わりの時期)に行う矯正で、マウスピースを用いて顎の筋肉の発達を助けたり、舌を正しい位置に導くことで、習癖や誤った顎の成長による歯並びの悪化を防ぎ、正しい歯列に歯が並ぶように導くことを目的とした治療です。

アップル歯科ではお子様のお口の筋肉の成長や顎の状態、舌癖や習癖に応じ、小児矯正(歯列育形成)の一環としてトレーニング矯正を用いることがあります。

トレーニング矯正装置はマウスピース型で、常時装着するものではなく、1日数時間・もしくは就寝時装着するものなどがあります。

トレーニング矯正用マウスピースを装着した子供

トレーニング矯正の種類と費用

装置の種類 ムーシールド 反対咬合(下顎前突)用のマウスピース型矯正装置
プレオルソ 指しゃぶりや口呼吸を抑止し、舌のトレーニングで悪習癖の改善を目的とする装置
マイオブレース 口呼吸や舌の悪習癖を抑制し、顎の正常な成長を促す装置
標準治療費 小児矯正(歯列育形成)に含む※小児矯正40万円(税込44万円)
※難症例の場合最大10万円(税込11万円)の難加算が必要になることがあります
※別途1〜2ヶ月に1回の調整日に、調整料として5,000円(税込5,500円)が必要となります
トレーニング矯正用のマウスピース

ムーシールド

ムーシールド

プレオルソ

プレオルソ

マイオブレース

マイオブレース

習癖・舌癖を予防してキレイな歯並び

お子様の歯並びを悪くするクセ

歯並びが悪くなる原因は大きくわけると「先天的な原因(遺伝や骨格の問題)」と「後天的な原因(習癖や習慣の問題)」によるものに分けられます。

特に後者は、ご両親のが歯並びがよくても、幼少期のクセが原因で悪い歯並びになってしまうという、「止められるはず」だった不正咬合になってしまいます。

しかし、だからといってお子様が無意識に行ってしまうクセや習慣を、常に親御さんが見張って治すというのも現実ではありません。

トレーニング矯正は、そんな習慣や習癖を改善することで、きちんと歯や顎が成長することを促すことを目的として行います。

指しゃぶりをする子供

お子様の歯並びを悪くする習癖・習慣

指しゃぶり

指しゃぶりの図

前歯が前に出て開咬や出っ歯になりやすい

口呼吸

口呼吸の図

口元が開き、上顎の成長が狭くなる

頬杖

頬杖の図

顎の骨が左右非対称に歪みやすくなる

舌癖

舌癖の図

歯に過度な力がかかり前歯が傾く

爪噛み

爪噛みの図

前歯がすり減り、歯列が乱れやすくなる

ものを噛むクセ

ものを噛むクセの図

舌の圧で前歯が前に押され開咬になる

トレーニング矯正が必要かどうか

お子様の不正咬合の中には、トレーニング矯正だけで改善が見られる場合もあります。

逆に、トレーニング矯正をしても、きちんと歯並びが改善しなかったり、成長とともにまた悪くなってしまう場合もあります。

そのため、当院では一部のトレーニング矯正を除き、小児矯正の一貫としてトレーニング矯正を行うことで、どんな場合でも最後までお子様の咬み合わせが良くなるための治療を提供することが大切だと考え、治療にあたっています。

「お子様の歯並びが悪くなった原因として習癖に心当たりがる」、「年齢を重ねるごとに歯並び悪くなっている」とお考えでしたら、お気軽にご相談ください。お子様にとってどんな矯正が必要なのか、一緒に相談していきましょう。

子供の口腔内チェック
この記事の編集・責任者は歯科医師の東原彩人ですです。
アップル歯科京都河原町院長 東原の写真

小児矯正(子供の矯正)のQ&A

小児矯正についてのよくある質問

Q.子供矯正は何歳から始めるのがいいですか?
A.混合歯列期(5〜12歳頃)で、歯の状態を確認して治療を始めます。ただし反対咬合(受け口)はもっと早く(3歳ぐらいから)始めることもあります。
Q.なぜこの時期に矯正をするのですか?
A.顎の成長を利用してスペースを作りやすく、将来の抜歯リスクを下げやすいからです。
Q.歯列育形成(拡大床)はどんな装置ですか?
A.様々な装置を使う可能性があるため、一概には言えませんが、よく使用する床矯正は、顎を少しずつ広げるプレート型の取り外し式装置が多いです。
Q.インビザラインファーストとは何が違うのですか?
A.床矯正が顎を広げる事に特化しているのに対し、インビザラインファーストは顎の成長と歯並びを同時に調整するマウスピース型の矯正装置になります。
Q.トレーニング矯正は何をするもの?
A.舌の位置・口呼吸・悪習癖(指しゃぶりなど)・口の筋肉の使い方等を改善し、正常な顎・歯列の成長を促す装置です。
Q.小児矯正に痛みはありますか?
A.装置を変えた直後や調整直後に違和感・軽い痛みが出ることがありますが、通常は短期間で落ち着きます。特に子供は適応力が高く、すぐに慣れてしまう場合が多いです。ただし、装置の故障でワイヤーなどが粘膜にあたり、痛みを覚えるなどのトラブルは時より見られます。
Q.虫歯やむしろリスクは高くなりますか?
A.どんな装置を使うにしても、装置があるとプラークが残りやすくなるので、普段より丁寧な歯磨きが必要です。
Q.治療期間はどのくらいですか?
A.装置の種類・難易度にもよりますが、一般的に1~3年程度かかることが多いです。
Q.治療期間はどのくらいですか?
A.装置の種類・難易度・お子様やご両親の協力状態や口腔内の状態にもよりますが、一般的に1~3年程度かかることが多いです。
Q.矯正終了後に元に戻ったり、成人矯正が必要になることはありますか?
A.はい。後戻りや成人矯正が必要になる可能性もあります。ただ、小児矯正をすることでその可能性を低くしたり、成人矯正が必要になっても抜歯を免れたりする可能性を高めます。当院で小児矯正をして成人矯正に移行する場合、成人矯正と小児矯正の差額で再矯正をしていただくことができます。
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京都市下京区・四条河原町の歯医者 アップル歯科京都河原町

  • 〒600-8004 京都府京都市下京区奈良物町364 中央四条ビル3階
  • お電話 075-211-1005
  • お支払いには各種クレジットカード・電子マネーが利用出来ます。

診療時間

曜日
診療開始 9:30 9:30 休診 9:30 9:30 9:30
診療終了 18:30 18:30 休診 18:30 18:30 17:00

休診日:日曜・祝日 ※日曜・祝日診療は下記診療カレンダーをご覧下さい。

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日曜・祝日診療

臨時診療日

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地図
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